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熱中症💦

July 5, 2017

名古屋 栄は錦で
鍼灸治療、美容鍼、美容鍼灸を
行っています、
Relax Body 名古屋治療院の鈴木です。 

 

今回は簡単に

東洋医学での夏の考え方を説明します。

 

夏は東洋医学の考え方の中で
自然界の火のエネルギーが強くなる時期です。
火のエネルギーが強いと体に熱がこもってまいます。そうすると熱中症になってしまったり、循環器系の病気を引き起こしてしまうのです。
今日は、その中でも熱中症についてお話ししたいとおもいます。

まず、熱中症とは体の中と外の熱によって引き起こされる様々な体の不調で、暑熱環境下にさらされる、または激しい運動、それによる大量発汗によって体の中でたくさんの熱を作ってしまう状況にあった人が発症しやすいと言われています。

✳︎ちなみちに熱中症とは熱に中る(あたる)症状(証)のことをいいます。中る(あたる)というのは東洋医学で侵される、毒されるという意味があります。


・暑熱環境下

これは「外」の熱邪と湿邪という二つの邪気がきつい環境と考えます。
こういう場合もともと体が冷えている人にとってはそんなに辛くなかったり、むしろ楽という方もいらっしゃいます。
暑い時期や暑い場所にいて、極端に具合が悪くなってしまう人はもともと体の「内」に熱(邪熱、内熱)を持っていることが多い。
この「外」と「内」の邪が合わさってしまうので、もともと体内に余分な熱を持っている人ほど熱中症になりやすいと言えます。

・大量発汗

発汗というのは一般的に老廃物を排出してくれたり、体温を調節する作用があります。
東洋医学についても同じで正常であれば汗によって余分な水、余分な熱を体外に排出してくれているというわけです。
発汗が過多になってしまうと体にとって必要な熱(陽)も必要なお水(津液)も出て行ってしまいます。

・激しい運動をした場合

激しい運動をするということは気が体を盛んに巡るというわけで、脈拍も呼吸もはやくなり体温も生理的に上昇しようとします。
気が体を盛んに巡ることによって生理的な鬱滞(充満)が生じ、熱を生じます。
車で例えると渋滞している状態です。
汗によって余分な熱が発散され(渋滞がなくなる)れば余分な熱は生じませんが、汗がうまく出なかったり、あるいは出すぎて冷やす力まで奪われてしまうと余分な熱が体にこもり、「熱に中(あた)る」、熱中症の第1段階となってしまいます。

これらの三つのことから考えられることは、
まず体内に熱をこもらせないこと、それと水分、ミネラルをしっかりと補給し発汗過多による体内の水不足、電解質(ナトリウム、マグネシウムなどなど)不足が起こらないようにすることが大事になってきます。また、食事の面において火のエネルギーには、赤い食べ物や、苦い食べ物が適しています。苦味で思いうかぶ夏の食べ物といえば、そう!ゴーヤです!あの苦味は東洋医学の観点からみても夏に適した食材といえます。さらに、トマトや、きゅうり、茄子やスイカ、メロンなどの夏に旬な野菜や果物は、東洋医学では陰の性質をもつもので、火照った体を冷やしてくれる作用があります。
これらのことに加えて、普段から自分の体質に対する正しい理解と正しい鍼灸を受けていくことが予防として有効なのです。
 

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